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- 2021.04.28 Wednesday
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伝統文化と環境福祉の専門学校 環境マネジメント学科です。
以前お伝えしました、実習室の水槽に変化があったようです。
最初は弱々しかったシャジクモが一面に広がっています。
そして、赤っぽい様な黄色いような粒々が見えますか?
生殖器です。
これがシャジクモの特徴ですね。
どうですか?
直接ご覧になりませんか?
今日は学校説明会です。
今からでも参加O.K
伝統文化と環境福祉の専門学校
伝統文化と環境福祉の専門学校 環境マネジメント学科
さて、昨日は梅や桜をお伝えしましたが、今日は目線を変えて。
こちらも春の代名詞です。
つくし です。
そっと、足もとから顔を出しています。
見つけたときには思わず笑顔になってしまいました。
身近な自然を普段とは違う視点で見るのもいいですね。
さて、27日は本年度の最終学校説明会です。
一緒に春を探してみませんか?
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伝統文化と環境福祉の専門学校 環境マネジメント学科
さぁ、日本各地で桜の開花がニュースになっています。
伝統文化と環境福祉の専門学校の校庭でも変化がありました。
以前お伝えした福寿草をはじめとする雪割草は大きく成長し葉の季節です。
では、伝統文化と環境福祉の専門学校の校庭の桜は?
伝統文化と環境福祉の専門学校の桜はまだまだつぼみのようです。
紅いほうは梅です。
こちらはあと一息でしょうか??
同じ梅でもこちらは開花です。
まだまだつぼみが多い中、花もちらほら。
季節は進んでいます。
さて、4月入学の最終学校説明会が27日(土)に迫っています。
最終入試は3月31日です。
ぜひ、最後のチャンスを活かしてみてください。
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今回の調査結果もこれで最後になります。
最後は土の中の生きものたち。
結果から発表すると・・・・・・・
すごかったです。
イトミミズはもちろんのこと
ユスリカの幼虫、ヒル等種数も多く確認できました。
田んぼ、水域が持つ意味、重要性が改めて確認できました。
今後も調査を継続する予定ですので、また、結果をお届けしたいと思います。
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環境マネジメント学科
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調査結果の第6段
今回は魚類
水面に氷が張ったり、水も少ないこの時期に田んぼの魚類は?
ちゃんと冬を乗り切っていました。
ドジョウです。
みんなで固まって、一番深い、水がある場所にいました。
他にもカワニナ等の貝類もみんなで固まっています。
使われなくなった止水桝にもたくさんいました。
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さあ、調査結果も第5段
前回は雪の残る足跡でした。
今回は田んぼに残る足跡と羽です。
わかりづらいですが、鳥類の足跡が残っています
そして、こちら
水浴びをした跡でしょうか?
田んぼにはよく残っています。
種の同定ができればと思い、作業をすすめてみたいとおもいます。
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環境マネジメント学科
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前回はテンをご紹介しました。
今回はある生物の足跡です。
わかりますか?
雪の上に続く、泥のついた足跡です。
生物の判別は難しいですが、これまでの目撃情報から
タヌキではないかと思われます。
近くに住処があるようです。
冬は餌に困るようです。
そんな中、以前お伝えした
これが重要になるんですね。
調査結果から生態系が見えてきます。
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環境マネジメント学科
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調査の様子をお伝えしていますが、あの生物が出現です。
わかりますか?
今、話題のテンです。
昼過ぎでしたがしばらく目の届く範囲でうろうろ。
野生のテンとこんなに近くで出会うとは・・・・・
いろんな意味でホットな時間でした。
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さ〜、昨日に引き続き調査の様子です。
まだまだ雪の残る寒い中、田んぼの中は新たな命が動いています。
ヤマアカガエルの卵塊がいっぱい
中には氷の下になっている物も
すごいですね〜
この感触がたまりません。
そんなことをしていたら親が登場
土の中に潜っていましたが、卵が心配だったんでしょうか??
実際に目にすると感動ものです。
次回はいよいよあいつが登場です。
4月入学まだまだ間に合います。
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