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- 2021.04.28 Wednesday
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こんにちは。
ゴールデンウィークに入りましたね。
明日、4月29日(日)
佐和田 河原田本町で「本の森」イベントが開催されます。
伝統文化と環境福祉の専門学校が、出店します。
店の名前は 「エルム」 だっちゃ。
古本とクラフトなど色々と販売します!
クラフトは、伝統建築学科の学生が作りました。
他にも色々なお店や食べ物屋さんも出店。
スタンプラリーもあるそうです。
時間は、午前10時〜午後3時 まで
みんなー こいっちゃ 「本の森」
こんにちわー。
エルムだっちゃ。
スタッフが、ある所へ行くと聞いて、エルムは、どーしても
行きたい場所があり、お願いして一緒について行ったっちゃ。
エルムが行ってみたかった場所は、ここだっちゃ!
どこだと思う?
石畳の道があり、両側は色々なお店が続くっちゃ。
正解は・・・
長野市の善光寺
古くて大きくて、りっぱなお寺。
本堂の中に入って、お参りもしたっちゃ。
天井が高くて、造りもすごくて、おぼえた!!(びっくりした)
お参りの後は、ざるそばを食べたっちゃ。手打ち麺で美味い♪
「牛にひかれて善光寺参り」 ならぬ
「エルムに連れられて(スタッフ)善光寺参り?」だっちゃ。
ここのそばも美味しかった。(スタッフが行った長野のとある場所)
駅構内にあったそば屋さん。
入口、狭いっ。
ご当地メニュー食べてみたっちゃ。山賊焼きだよー。
美味しかったなー。
長野への行き方は、長野出身のSくんに教えてもらいました。(スタッフが)
Sくん ありがとーぅ。
こんにちは。
久しぶりに全学年が揃い、今年度 初の「ガクメシ」を頂きました。
※学生が食べる飯ということで、「ガクメシ」
メニューは、みんなが大好きな カレーライス!!
お代わりをして、みんな食べる 食べる!!!食欲旺盛。
1年生も先輩たちに負けず、お代わりをしていました。
席は、くじ引きで決まるので、学科も学年も関係なく、
同じテーブルになった人と交流します。
先輩から声を掛けられたり、先輩に質問したり、楽しそうです。
学生ホールいっぱいに、声が響き、賑やかな時間を過ごしました。
こんにちは。
桜も散り始めたSADO。
桜は、散る前に桜色が濃くなるそうです。
ピンクの花びらが風に舞って、満開時とまた違う楽しさがありますね。
同時に若葉も芽を出し、成長してゆきます。
成長といえば、毎年おなじみ?の健康診断が行われました。
授業がスタートしたばかりの1年生も先輩たちに混ざって、検診です。
3年生
「俺10キロも太った !!」
「俺、血圧の数値 たけー (高い)」
「2キロ太った 」
そして Tくん
「身長が・・・ 1◇9.9センチ だった 」◇の数字はナイショ。
理想の身長まで、0.1ミリ足りなかったようで、周りの学生たち
大爆笑
大丈夫、まだまだ身長は伸びるよ、きっと。
実は、身体を鍛えている人が多いのが3年生。
春休み中も鍛えたのか、腕も更に太く、逞しくなり、カッコイイ〜〜〜
これじゃあ女性にモテモテになっちゃうよ。たぶん?!
手に持っているのは、エネルギードリンク??
「これは秘密です。」
最後まで㊙を通し、検診が終わるころ、容器は空になっていました。
建築の仕事は、体力勝負
技術を磨くことも大切ですが、まずは体作り。
健康に過ごすため、検診を受けることも大事です。
体だけでなく、技術もココロも進化中のSADOでした。
毎日が アクティブ
伝統文化と環境福祉の専門学校
みなさんが、子供の頃に夢見た職業はなんでしょうか?
ランドセルでおなじみの企業、クラレさんが、ランドセルを購入した新小学1年生4,000名(男女各2,000名)とその親4,000名を対象に、実施したアンケート結果をまとめた記事(出典:マイナビニュース)を、最近あらためて読みました。
男の子が将来なりたい職業は、15年連続「スポーツ選手」が不動の1位ですが、
注目すべきは、15年連続で必ずトップ10入りを果たしている「大工」です。
毎年、当校に入学してくる学生の多くは、子供の頃からの夢が大工だったからだと答えます。
夢は成長とともに変わるものですが、子供の頃から変わることなく「大工になりたい!」という夢を抱いて入学してくる学生たちに出会うと、とても嬉しい気持ちになります♪
その一方で、大工の世界は「高齢化と若者の育成」が大きな課題となっています。
出典:一般社団法人 木を活かす建築推進協議会 ホームページ
データによれば、2年後の2020年、大工人口は30万人をきることが予測されているとのこと。
また、プレカット工法などが主流となっている現代では、手刻み加工技術等を修得しないまま、日々の仕事に追われ、技能習得の機会が減少しているという問題もあるようです。
大工といえば、電動工具を使わなくても、昔ながらの道具で木材を加工し、木と木を組んで建築物を造ることができるはず。
それができない大工も現実にいるということです。
こうした記事を見ると、当校の取り組みと、学生たちの学びは、こうした現代の問題を少しでも改善し、
次世代に伝統的な大工技術を伝承していくために、大変意義深いことなのだと、あらためて感じます。
若年層の離職率も問題となっていますが、高校卒業後すぐに大工の道に入った者の、3年後の離職率は45%前後とのこと。
しかし、20〜24歳の年齢層で見ると、離職率は12.2%(定着率87.8%)です。
参考:国税調査 大工職
これはつまり、高校卒業後すぐに大工の道に入るよりも、専門学校等の高等教育機関で学んでからの方が、大工として継続していけるということです。
大工として、必要な知識と技術を専門学校で体系的に学び、資格を取得し、自信をつけることがいかに大切かを物語っていると思います。
宮大工、大工、木造建築士に憧れているみなさん!
当校で学び、日本の木造建築を担う「一流のプロフェッショナル」を目指しましょう!
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伝統建築の「名匠への近道」はSADOにある!
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5月の開催日程:5/12(土)、19(土)、26(土)
<こんな仕事を目指せます>
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新学期がスタートして、そろそろ新しい生活にも慣れたことと思います。
そろそろ本格的に、進路選択を始めましょう!
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■社会人の方も参加大歓迎!!
〜SADOは高校新卒以外の学生も多いです!ご安心ください!〜
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※佐渡島内の方は13:25までに、当校に直接お越しください。
※佐渡島外からお越しの方は、9:20までに佐渡汽船新潟港に集合してください。
佐渡汽船新潟港〜学校の往復交通費を同伴者1名まで無料でご招待します!(要予約)
※お住まいの地域から、新潟市までの交通費補助制度や新潟市内での宿泊補助制度もあります!
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アナタが聞きたいことを中心に、短時間で学校理解ができますよ!
伝統建築の「名匠への近道」はSADOにある!
こんにちは。
平成30年度 入学式が挙行されました。
新入生 決意表明
来賓のみなさまにご祝辞を頂き、保護者のみなさまや教職員が見守る中、
式は無事に終了しました。
次はレセプションパーティー。
新入生は緊張もほぐれ、美味しい食事を楽しみ、仲間や先生方と話したり、
沢山の笑顔が見れました。
始まった伝統文化と環境福祉の専門学校の学生生活。
少しずつ佐渡の生活や学校に慣れて、夢に向かって進もう!!
4月21日(土) 東京出張学校相談会 開催します!
昨日、佐渡の桜の名所「真野公園」に行ってきました♪
風も強めで、寒かったですが、日当たりはよく、満開に近い状態でした(^-^)
こちらも、桜の名所「相川金銀山」☆
標高が少し高いので、温かさが足りないのでしょうか?
開花はまだまだというところ・・・
今週末あたり満開かな?
時間差で花見を楽しめるので、よしとしましょう(笑)♪
↑この道は、桜のトンネルをくぐるような体験ができる道です♪
4月23日までは夜間ライトアップされるそうです!
オープンキャンパスにお越しの際、夜桜を楽しむなんていうのも、いいですね♪
春は佐渡が色とりどりに輝く美しい季節☆
これからも、カラフルな佐渡をお伝えしていきますね♪
伝統建築の「名匠への近道」はSADOにある!